【恐怖体験】旅行中、に歩いていたら勝手にタクシーが停まって…

怪しいタクシーが1台…

前方からヘッドライトがゆっくりと近付いてくるのが確認出来たのです。そばに来てから確認すると、それは1台のタクシーでした。

空車みたいだったので、「手を上げよう!」そう思ったけど、お金がギリギリでネカフェまでいくらかかるか不安だったから迷ったそうです。

「ああ通り過ぎちゃう」と思ったら、すれ違う時にそのタクシーが不自然にスピードを落としたのです。

「あれっ?」と思って運転席を見ると髭面のおじさんが彼の方を見て何か合図しています。車の進行方向、つまり彼が来た方を指差してそのあと左の方を指差したのです。

立ち止まって通り過ぎたタクシーのテールランプを眺めながら首を傾げていると、車が100メートルほど先で急にウィンカーもださずに左折したのです。

彼はさっきの合図と照らし合わせて、「ついて来いということかな?」と思ったが、正直ちょっと怪しくて躊躇ったそうです。

構わず先を急ごうと前を見ましたが、暗い林を見るとさっきよりも不気味に思えて「よし!」とタクシーの方に引き返したのです。

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