常連「お金ないからツケといて」マスター『わかりました…』 → 後日、再び来店し上機嫌で帰っていた常連の席を覗き込むと、マスター『え…なにこれ…(ゾッ…』 → なんと…

 常連「お金ないからツケといて」マスター『わかりました…』 → 後日、再び来店し上機嫌で帰っていた常連の席を覗き込むと、マスター『え…なにこれ…(ゾッ…』 → なんと…

 

 

若い頃とあるスナックに勤めてた。

基本的に客層の良いお店だったが、
まれに変なお客さんもいた。

 

ある晩一人でふらりと
来店したお客さんの話なんだけど、
名前は名無しさん。

なぜ名無しなのかは
読んでもらえればわかると思う。

名無しさんは
20代前半の若いお客さんだった。

だけど金回りが良いのか
金払いの良いお客さんだった。

一見さんは
どんなお客さんか見るため
客あしらいのうまい私が
担当していた。

一度目の来店で
高い酒をボトルキープし
店で一番高いつまみを頼み、
ホステス全員に
寿司まで振舞って
ご機嫌で帰って行った。

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