【驚愕の展開】山道で「も゛っも゛っも゛っ」という得体の知れないうめき声が聞こえた → 俺(絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう...)→ 困っていると、女の子が現れ…

【驚愕の展開】山道で「も゛っも゛っも゛っ」という得体の知れないうめき声が聞こえた → 俺(絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう…)→ 困っていると、女の子が現れ…

 

ある日自転車で山越えをしようとしたら…

 

俺の家は物凄い田舎で、
学校に行くにも
往復12kmの道程を
自転車で通わないといけない。

バスも出てるけど、
そんなに裕福な家でもないので
定期買うお金がもったいなかった。

学校への道は
ちょっと遠回りだけど
街中を通る道と、
若干近道だけど
山越えをする道と
2つあるんだが、
俺は山越えで
汗だくになるのが
嫌だったのでほとんど
街中のルートを通っていた。

ある日、
学校の体育館で
友達とバスケをしていて
遅くなった俺は、
早く帰ろうと
自転車で山越えを
しようとしていた。

街中に入る道と
山道に入る道の
分岐点にあるコンビニで
飲み物を買って、
いざ山越えに。

日が沈み始めた山道は
結構不気味で、
ひぐらしの鳴く声を聞くと
心細くなってやけに不安になる。

戻って街中を通ろうかな…
なんて思いつつ
ガッシャンガッシャン
自転車をこいでると急に

「も゛っも゛っも゛っ」

ていう表現しにくい
うめき声のようなものが聞こえ、
その瞬間に何かが背中に
ドスッと落ちてきた。

次ページへ続きます

関連記事